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出品時はFeesをチェックしよう! [eBay]

先程、出品しようとするとFeesが$0.22でした。

Fees1.jpg

心当たりはありません。$0.22をクリックします。

Fees2.jpg

Insertion feeです。リミットに達したのでしょうか?出品は中止です。

Fees3.jpg

確認すると無料出品の250を使い切っています。日本時間の12/1 17:00には元に戻るのでそれ以降に出品します。

このように様々な理由で想定外のFeesを請求される可能性があるので出品時には必ずチェックしましょう。

サードパーティの出品ツールは出品前にFeesを確認出来る仕様かのチェックも必要だと思います。

余談ですが出品ツールはeBayのエラーメッセージをそのまま表示しない場合があります。エラーが解決できない場合はeBayから出品すると解決の糸口が掴める場合があります。私は以前、カテゴリー毎の出品数リミットでハマりました。
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バイヤーが支払わない場合はunpaid item caseをオープンしましょう [eBay]

11/23に一点、売れました。支払いは未。バイヤーからはメッセージ。
「値引きして頂戴。」

売れる前の値下げ交渉はバイヤーとして通常の行動です。
売れた後の値下げ交渉はバイヤーとして異常な行動です。このバイヤーは評価1なので初心者ですね。

バイヤーに返事を書きます。
「すみません。値引くことは出来ません。何故なら、この商品は既に十分安いからです。」

・・・。このバイヤーに丁寧に接する必要はありません。書き直しです。
「値引きは出来ません。貴方が値引きを望む場合、貴方は事前に質問すべきでした。貴方がキャンセルを望む場合、私はそれに応じる用意があります。」

現時点(12/1)で支払い、メッセージの返信はありません。

unpaid item caseをオープンします。

1.Awaiting payment一覧の該当レコードでOpen unpaid item caseを選択。
2.次の画面でThe buyer has not paid for the itemにチェック。Submitボタンをクリック。

unpaid item caseのクローズ条件はバイヤーの支払い、またはセラーのクローズです。
セラーはオープン後、4日経過するとクローズすることが出来ます。
セラーはクローズによりeBayからfeeの払い戻しを受けることが出来ます。

eBayで支払わないバイヤーに対してunpaid item caseをオープンするのは
ヤフオク!でバイヤーを落札者都合で削除するのと同じです。
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初めての無在庫販売※実践編 [eBay]

11/29 02:07 スマホがチャリーン。eBayでなにか売れました。
11/29 02:18 ネット1で注文。今回はPCで。スマホなら布団の中からでもOK。
11/29 18:09 郵便受けに配達。もう遅いので続きは明日。
11/30 11:00 郵便受けから商品を取り出し、梱包。
アイテム1.jpg
クラフトクッション封筒です。結構、良いです。そのうち再利用します。
クラフトクッション封筒から取り出し、別途梱包します。
アイテム2.jpg
発送先はスペイン。住所がめっちゃ長いです。
11/30 11:52 郵便局から発送。スマホのeBayアプリでMake as Shipped、Leave Feedback。
注文から発送まで1日+09:45。OKですね。

11/30 15:54 スマホがチャリーン。eBayで別の商品が売れました。
これはネット1、ネット2で買えないので明日(12/1)、リアル1に買いに行きます。
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